SSブログ

D100 交換。 [映像関連]

D100 連射モードが使えない事が発覚してその後。

別のD100と交換することになった。
何と見た目ほとんど新品。
元箱付、ストラップ未使用、取説等ほとんど未使用と思われる大変きれいなD100が手に入った。
速攻、ニコンサービスセンターへ持ち込み
不具合無。
レリーズ総数1890枚。
やはり年式から考えるとかなり少ない。
D100newe.jpg

すごくラッキー。
D100newb.jpg

数日前にオークションで落札していた未使用のグリップを装着してみた。
D100newc.jpg
D100newd.jpgD100newd.jpg
これでバッテリーをあと2個かって振る装備。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

D100 古風なNikon製 [映像関連]

D100old.jpg
2002年発売、2005年終了のD100(610万画素)。

ソフマップの店頭に中古販売されていた。

何を思って買ったか
ニコンと言うブランドにはほとんど興味がなかったのに
2000万画素突破の2008年の秋に610万画素のD100を購入した。

23000円に2000円の3年保証。
本体と取説など(レンズ無)。
直後に18-55mmのレンズを別のカメラ専門店(老舗)で飛び込みで購入。
純正のレンズで8千円程。

その後このカメラに思わぬ事で振り回される羽目になる。

カメラケース(防湿箱)を購入「キャパティ ドライボックス 8L グレー DB-8L-N」 [映像関連]

カメラやレンズの大敵「カビ」から守るのは湿度管理と温度管理(と思う)。
手軽に湿度管理ができる商品を探したところこのケースを見つけました。
CIMG9162.jpg

1個1500円以下、今回2個購入(送料は無料)。

湿度計(付属品)は見やすい所に取り付けられるようになっています。
CIMG9156.jpg
カメラ本体とズームレンズを取り付けた状態でもまだレンズを1~2本収納可能。
このケースちょうど良い大きさです。
付属のトレイに乾燥剤を入れフタを閉めると湿度40度少しを維持してくれます。
CIMG9161.jpg
トレイにフィルターなどを収納すればわたしのカメラ関連でカビから守りたい物は全て収納完了です。
CIMG9159.jpg

CIMG9154.jpg

本格的な防湿庫は2~3万ほど出せばありますが高級レンズをずらっと揃えられておられる方の必需品。わたくしの様なお安いレンズや本体であればこのケースがベストな商品。


CR-7000とUSBカードリーダ「GH-CRSDHC」 [映像関連]

α200でCR-7000を使用して若干問題が起こります。

α200で撮影したデータ(CR-7000+SDHC)をPCに取り込む際、先日購入のグリーンハウスのGH-CRSDHCなるUSBカードリーダを使ってコピーしてみました。

ところがα200にCR-7000を戻すと「カードエラー」になります。
α側でフォーマット行っても「エラー」でそのご無反応になってしまいます。
ためしに、PC上でSDHCをフォーマットしてみました。
結果、α側で問題なく再認識してくれました。

この問題、カードリーダにあるのかSDHCだからなのか、個体差なのかよくわかりません。
因みに普通のSDでは上記問題がでませんでした。

▼グリーンハウス製「GH-CRSDHC」(480えんで購入)
CIMG8845.jpgCIMG8847.jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コンパクトフラッシュ 変換アダプター CR-7000 [映像関連]

α200に使用するため、メモリの変換アダプターをアマゾンにて購入しました。

CIMG8793.JPG
CIMG8791.JPG

 久しぶりにCFを店頭で確認しSDとの価格差にちょっと引いてしまいました。
 一応、2GのCFは購入したものの手持ちのSDや今後追加購入するであろうメモリに変換アダプターが脳裏をかすめ、ネットでしらべた所、とあるプロらしき方のレビューを信じこのCR-7000やパナソニック製など複数の機能テストに大きな問題なさそうなので購入することにしました。 
 最初はパナソニック製品を購入するつもりでアマゾンを訪れましたが金額が半分ほどのCR-7000にしました。
 アマゾンのカスタマーレビューにSD装着時取り出しに苦労されているレビューがあり、不安がありましたがSDカード側にツメで引っ掛けやすいミゾがあり取り出しに苦労する程ではありませんでした。

CIMG8799.JPG

 CR-7000をα200に装着
CIMG8800.JPG

 一通り撮ってみました。
 メモリ間やカメラ側との相性もよいようで問題なく書き込みができました。
 カメラの書き込みに大きな負荷をかけるような撮り方をしない限り不満はありません。
 入魂の一枚一枚。のような撮り方であれば十分。
 多少早い間合いでもα200側は反応してくれ、待たされるような振る舞いはありませんでした。
 カメラに限りませんが最近の機器はバッファを有効に使い反応の遅いメモリでも最低条件の使用は可能にしてくれているみたいです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

α200を購入 [映像関連]

SONY α200。
 暴力的な破格でWレンズキットなる物を目撃し、信じられないお安さに後ずさりしながら、前のめりになってダッシュでレジに向かい震える手を抑えつつキャッシュカードを差し出してしまいました。

CIMG8518.JPG

CIMG8524.JPG 

 まだ箱から出したばかりで使っていません。
 リモートコマンダーも合わせて購入。

 一眼レフに対するイメージはプロのカメラマンやマニアの人々が手にする敷居のたっか~い高額商品!と言うイメージでしたが、ズームレンズ2本セットで店頭4万台、ネットショップでも5~6万で販売されていて驚きました。
 人気が無くて叩き売り?
 SONYブランドだから?
 カメラがお好きな人は専門メーカーを優先的に選ばれるでしょう。
 ミノルタという微妙な位置にあったメーカーさんのマウントが使えても購買意欲にはつながらないのかも。
 他社製でも同様のグレードであれば近い価格帯で販売されているようですが、α200は格別お安い。

 
 太古の昔、わたしはコンタックスの中でも一番安いボディに、カールおじさん(ツ~なんとか)レンズを装着して使っておりましたが、数年で使用しなくなりました(神戸の震災などがあり)。
 カメラケースの中で(多分)カビまみれになっているレンズと本体に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 しかし、玉手箱を開けるより恐ろしく勇気が無いので、あのケースはそっとそのままにして置く事にしております。
 
 今回、購入した一眼レフと太古に購入した一眼レフをくらべれば「昔はおベンツのS600で今は国産の150cc」と言う感じでしょうか。
 日本の道を走るのに6000ccは必要ないかもしれません。
 カメラに置き換えて、写真に対する知識やテクニックからすると自分にはこの価格帯の一眼レフで十分。

 休日にα200を手にぶらりと散歩しようと思います。
 

モニタ変更、G2400WAD [コンピュータ関連]

今まで我慢して19インチを使用していましたが、他で使用中の15インチが故障したため19インチをそちらに移動、今回24インチを導入する事にしました(アマゾンにて)。

現在のモニタ使用環境はサーバー含め
1台のモニタに5台PC等を接続。
(切替器で4台D-Sub15、残り一台DVI-D、モニタ側で入力切替)


切替器もDVI-D(デジタル)で接続したのですが4台切替DVI-D対応1920x1200以上の商品は見当たりません。
あっても2台切替、USBキーボード未対応のみ。
近い将来は販売されるでしょうから、当面は今まで通りアナログ4台切替+で使用します。

モニタ候補として数日前から色々調べました。
当然、できるだけ低価格。
ネット上で検索、近隣の販売店を回った結果。
『iiyama 24インチPLB2403WS-B1』と
『BenQ 24インチG2400WD 』が候補に。
『iiyama 』は仕事で一台使用中で多少安心感あり。
値段が『BenQ 』より少し安く魅力あり。

▼『iiyama 』の取説。
+CIMG6951.jpg

『iiyama 』は
・画面を90度に回転可能
・応答速度2ms(G to G)
・ステレオスピーカー搭載(音はおまけ程度)等など。
両者大きな性能差は素人目には感じません。
実際の画面表示も、若干『BenQ 』が横方向からの視野角がましかなぁ程度。
基本的に正面から見なければ見づらいのは両者とも大きく変わりません。

悩みましたが、1080pフルハイビジョン対応の『BenQ 』を選択。
本日、アマゾンから届きました。
▼外箱
+CIMG6886.jpg

▼取り出したところ
+CIMG6889.jpg

▼付属品
+CIMG6912.jpg

 ここでちょっと気になる事が
 最近の商品に良く見られる取扱説明書が薄っぺらな簡易取説で、後はCD-ROM内のPDFを参照と言う扱い。
 簡易取説でも組み立て方等簡単に記されてはいますがPCの設定等はROMを見なくてはならず、設置に不慣れな人がモニタの表示ができないままでCD-ROM内の取説をどうやって参照するのか疑問に思います。
 まぁ、24インチの大型モニタを使用される方々は取説なしでどんどん設定して行くものと割り切っているのでしょう。
 昔は取説だけで週間漫画本くらいの厚みがありましたね。
ちなみに、『iiyama 』の取説は上写真の通り取り扱いをすべて一冊の取扱説明書で説明しています。

▼接続(5台分)1920x1200(WUXGA)に設定と思ったら、古いグラボの1台だけ1280のまま。
+CIMG6895.jpg
▼BenQロゴ左下
+CIMG6915.jpg
▼HDmiロゴ右上
+CIMG6921.jpg
▼電源ボタン(休止中)
+CIMG6918.jpg

▼設置完了
+CIMG6926.jpg

表示は1920x1200をアナログで接続でも特に画質の低下は見られず、デジタル接続と切り替えても大きな変化はみられません。
ゲーム目的ではありませんので、反応速度も気になりません。
ムービー再生は、ブルーレイ等ハイビジョン再生機をもっていませんおでDVDを再生しましたが、解像度を考えれば妥当な品質と思われます。
近い将来ブルーレイドライブを導入した時、本領発揮してくれると期待しております。

TViX HD M4000 PA 追加 [映像関連]

前回、導入した「LT-H90LAN」で5.1チャンネル不可の衝撃を受け、今回は十分なリサーチをしたつもりで「TViX HD M4000PA」を追加しました(ちょっとヤケな導入)。
pc010.jpgpc011.jpg

この手の商品は日本のメーカー製より海外のメーカーの方が圧倒的ですね。
ちょっと不安がありましたが、決め手は5.1チャンネル再生。
音声をデジタルで接続するとサラウンドで再生可能です。
その他、「LT-H90LAN」との違いは、ハードディスク内臓(M4000PAはUDMA-33/66/100/133対応)。

▼早速、ハードディスクを取り付け。
SATA対応の「TViX HD M4000SA」ではなくUDMA-133があまっていたので「M4000PA」を選択。
pc018.jpg

▲本体裏側
▼付属のアダプターをハードディスクに取り付けて本体に挿入。
pc024.jpgpc027.jpg
▲取り付けは簡単。


▼配線はオーディオにデジタル・光学。
ビデオはコンポーネント。コンポーネットケーブルが無かったのでとりあえず付属していたコンポジット用のケーブルを使用。
pc035.jpg

▼起動
pc039.jpg
pc041.jpg
pc046.jpg

取説見ずに起動まで問題なくできました。
その後、付属のCD-Rで取説参照するとハードディスク第一階層にVIDEO、PHOTO、AUDIOとフォルダを作成しておくよう有りました。
実は取り付け前にハードディスク内に入れていた第一階層の複数のDVDフォルダを入れてしまってましたが、問題なく認識してくれました。(その後取説通りフォルダを作成)

使用感は
映像はそこそこ満足できると思います。
操作性は「LT-H90LAN」がいろんな意味で上です。

SC440 SC430 CPU換装 [コンピュータ関連]

Core 2 Duo E6600を格安で手に入れましたので換装しました。
今となっては性能的に「???」なCPUですがFSB1066MHzのマザーとしては高い方のスペック(上にE6700がありますが)。

この記事の内容は個人の記録です(忘れっぽいので)。
珍しい内容ではありませんので人様の参考にはならないと思います。

交換したのは
SC440のPentium D 925をCore 2 Duo E6600。
Pentium D 925をSC430のPentium D 820と交換。
CIMG6551.jpg
結果。
SC440
Core 2 Duo E4500
2.20GHz (200x11)/2コア/800MHz/2MB/LGA775/65W

SC430
Pentium D 925
3.00GHz (200x15)/1コアx2/800MHz/2MBx2/LGA775/95W

SC440
Core 2 Duo E6600
2.40GHz (266x9)/2コア/1066MHz/4MB/LGA775/65W


SC440のCPU換装。
改めて申し上げるまでも無く、内部の部品のいたるところにメイド・イン・チャイナが見受けられます。
食料品なら完全に買い控えされるところでありますが、PC関連は避けることができませんね。
f0043486_14442386.jpgf0043486_14435831.jpg
こちらのマシンは購入からあまり時間が経っていませんからグリスもまだ新鮮でした。f0043486_14522349.jpgf0043486_14581271.jpg
f0043486_14545129.jpgf0043486_14554568.jpgf0043486_1515450.jpgf0043486_14575646.jpg ▼SC430側です。 内部の構造やパーツ類も遠めでは判別がつきません。f0043486_1571771.jpgf0043486_1582816.jpg SC430は購入から少し年月が経っていますので、グリスが硬化していました。 コンデンサー類は膨張している物も無くきれいなものでした。
f0043486_1591017.jpg
SC430側のCPU換装完了。 あれ?起動しない。本体フロントのエラー1・2・3が点灯して沈黙。 BIOSのアップデートをしなければD925は認識できないかと思いD820に戻してみてもまったく同じ。 もしやと思いCPUソケット周りをエアダスターでほこり掃除して(目には見えませんが)D925を装着。起動しました。 BIOSのアップデートは両機とも入荷時のデフォルトでアッパーのCPUを問題なく認識しました。
タグ:CPU換装
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

LT-H90LAN使用感 [映像関連]

まず、使用してリサーチ不足で知らなかったのが5.1チャンネル再生できない事(絶句)。 DVDフォルダ再生で字幕を表示するためファームウェアを最新のベータ版にアップしました。 CIMG6174.JPG
リモコンの一番上部の3つのボタンの中央〔設定〕を押す
CIMG6520.JPG CIMG6531.JPGCIMG6533.JPG
▲システム詳細設定を選択し、現在のファームウェアのバージョンを確認。 最新ファームウェア:Ver.1.11β3(2008.07.18現在) ファイル名:LT-H90_1.11_20080718_1450-BETA(from1.10).ltbfw
▼DVDフォルダ内のファイルを選択して映画を再生  字幕表示します。
 リモコン〔0〕で表示を切り替えます。
 その前にリモコン〔情報表示〕ボタンで画面上に情報を表示し。
 画面の左うえに「①サラウンド第1音声 字幕2(0切替)」と表示します。CIMG6508.jpgCIMG6509.jpg
▼「①サラウンド第1音声 字幕1(0切替)」にすると字幕は英字になりました。CIMG6507.jpgCIMG6506.jpg
▼字幕はDVDにより字幕の設定番号はそれぞれ違うようです。CIMG6522.jpg
こちらのDVDは字幕4で日本語表示しました。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。